【WITインターンシップについて】
こんにちは!スタッフの竹本です🙌
今回は、WITで行っているインターン実習についてお話ししたいと思います。最近、学生がインターンに来てくれていて、その様子を見て「自分自身がインターンをしていた頃」を思い出しました。実は私も、かつてWITでインターンを経験した一人です。今はスタッフとして働く立場になったからこそ、あの時の体験がどれだけ自分の進路や価値観に影響を与えたのか、改めて実感しています。
ここからは、当時インターン中に私がメモに書き残していた内容を参考にお話しします!
初めてのWIT
初めてWITに足を踏み入れたときの光景は、今でも鮮明に覚えています。壁には選手のユニフォームやサインが並び、入口は段差がなく、窓からの自然光が空間を明るくしていました。第一印象は「とても開放的で心地よい場所」でした。
私が見た“多様な景色”
インターン中に目にしたのは、本当に多様な光景でした。一般の方が日常生活動作改善を目指す隣で、アスリートが競技力向上に励んでいる。腰痛に対するアプローチの直後には、別のクライアントへのパフォーマンスアップ指導が行われている。そんな場面が次々と展開されていました。
驚いたのは、その一人ひとりに合わせた評価やアプローチが“当たり前”のように行われていたことです。「ここまで幅広く、しかも的確に対応できるのか」と感心するばかりでした。
思考が追いつかない“悔しさ”と“ワクワク”
スタッフルームでのやり取りも印象的でした。クライアントへのアプローチについて真剣な議論が交わされていましたが、当時の私は正直、会話についていけませんでした。悔しさが込み上げ、ホテルに戻ってから分からなかった言葉を一つひとつ調べたのを覚えています。
実習を終えた帰り道も同じです。新幹線で疲れていたはずなのに、気づけば参考書を開いていました。悔しさとワクワクが入り混じったまま、あっという間に地元・関西に到着していたのです。今では「そんなことも知らなかったのか」と思いますが、この体験こそが今の自分を形作る原点になっています。
実習生の声から見える“新しい学び”
最近インターンに来てくれた学生たちも、それぞれに大きな学びを持ち帰ってくれました。
知的障がい/発達障がいを持つクライアントへの指導を経験し、「言葉の選び方や雰囲気作りの工夫が指導の質を大きく変える」と気づいた学生。
一般の方との運動指導に携わり、「アスリートとは異なる視点での指導の奥深さ」に驚いた学生。セッション後にスタッフ同士が議論する姿を見て「一人のクライアントにチームで向き合う姿勢が印象的だった」と語ってくれました。
インターンを通じて得られる学びは一人ひとり違います。しかし、共通しているのは「WITでしか得られない視点」を体感できることだと思います。
最後に ここまで読んでくださった皆さんへ
私はWITでのインターンをきっかけにこの道に進み、今はスタッフとして働いています。だからこそ、これから来てくれる学生には、私がかつて感じた“悔しさとワクワク”を超える経験を持ち帰ってほしいと願っています。
そして学生だけでなく、一般の方やスポーツを楽しむすべての方にも、WITを体感していただきたいと思っています。今回、ご紹介したのは日常のほんの一部にすぎません。まだまだ語り尽くせない魅力と学びが、WITには溢れています。
ぜひ一度、体を動かしに、そして新しい発見を探しに来てみてください!