【ケガ予防とパフォーマンスに繋げる動き出しの作り方~地域支援~】
⚾️楽しく野球を続けるためのからだ講座②を開催しました🙌
~ケガ予防とパフォーマンスに繋げる動き出しのつくり方~
皆さんこんにちは!WITスタッフの竹本です。
先日、第2回「楽しく野球を続けるためのからだ講座」を開催いたしました。
今回は「ケガ予防とパフォーマンスに繋げる動き出しのつくり方」をテーマに、小学4〜6年生の選手と保護者の皆さまにご参加いただきました。
第1回に続き、このような機会をいただけたこと、そして子どもたちと一緒に野球とからだについて学ぶ時間を過ごせたことを大変嬉しく思います。
「動き出し」から考える💪
今回の講座では、投げる・打つ・走る・守るといったプレーそのものではなく、それらすべての土台となる「動き出し」に焦点を当てました👀
スポーツでは、ボールを打つ瞬間やリリースの瞬間など、結果が現れる場面に意識が向きやすいです。しかし、その前段階となる準備や身体の使い方が、その後のパフォーマンスやケガのリスクに大きく関わると考えています。
今回の講座では、「動き出し」とはどこから始まるのか、そして、なぜその部分が重要なのかをテーマに進めました。
私自身も野球肘を経験し、「もっと早く知っておきたかった」と感じた学びがあります。その経験を踏まえ、子どもたちがケガなく、長く野球を楽しむきっかけになればという想いを込めて、お話ししました。
子どもたちの「考える力」に驚かされました😲
講座では、普段の学校生活では触れる機会の少ない「筋肉」「重心」「地面反力」といった内容についてお話ししました。子どもたちにとっては少し難しい内容だったと思います。
それでも、「どうしてだと思う?」という問いかけに対して、多くの子どもたちが積極的に自分の考えを発表してくれました。
こちらが一方的に話すだけではなく、一緒に考えながら講座を進められたことは、とても充実した時間だったと感じています。
実際に身体を動かして感じてもらう時間へ🚶
講座の後半では、投動作の動き出しに必要な片脚立ちをテーマに、エクササイズを体験していただきました。
初めて取り組む動きが多かったと思いますが、子どもたちは最後まで一生懸命チャレンジしてくれました。より良い動き出しを作る方法の一つとして、ぜひ今後も継続して取り組んでもらえたら嬉しく思います。
私自身も、一緒に成長を続けたい🏃
今回の講座でも、「もっと伝わる言葉があったのではないか」「この場面では別の伝え方ができたかもしれない」と、多くの反省点が見つかりました。
一方で、参加してくれた子どもたちが真剣に話を聞き、笑顔で身体を動かしてくれる姿を見て、「子どもたちが好きな野球を続けられるように、更に良い講座にしたい」という気持ちは強くなりました。
講座を重ねるたびに、私自身も子どもたちと一緒に成長していきたいと思っています。
最後に⚾
今回の開催にあたり、ご参加いただいた皆さま、そして広報や準備にご協力いただいた関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
講座終了後には、「楽しかったです。」「家でもやってみます。」
といった温かいお言葉をいただき、大きな励みになりました。
WITでは、これからも地域の皆さまが安心してスポーツを続けられる環境づくりを目指し、スポーツ医科学の知見を分かりやすくお伝えできる活動を継続してまいります。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。